ホームケア

座薬の使い方

座薬の特徴

うまく薬が飲めないとき、吐き気があるときなどに使えます。
でも、いやがる子どもや下痢のときは使いにくいですね。冷蔵庫で長く保存することもできます。

坐薬のいろいろ

解熱薬の坐薬のほかにも、吐き気止めや、ひきつけ予防など、坐薬にもいろいろあります。
坐薬の名前を確かめて使いましよう。(※大人の坐薬を子どもに使ってはいけません。)

坐薬の使いかた

・坐薬は冷蔵庫で保存しておきます。
・カットする場合は中身を出す前にはさみでカバーごと切ります。
・赤ちゃんではおむつを替える体勢で入れます。
・手で温めて表面を滑らかにしたり、肛門や坐薬の先にオリーブ油やベビーオイルなどを塗ると無理なく入ります。
(※けいれん予防の坐薬と解熱薬の坐薬を使うときは、けいれん予防の坐薬を先に入れ30分以上たってから解熱薬を入れます。)

坐薬の使いかた

坐薬を入れてすぐ便といっしょに出た場合は、もう一度同じ坐薬を入れてもかまいません。しばらくたっているなら追加しないほうがいいでしよう。30分以上たっていれば、ほとんど吸収されています。

医師 名田匡利(なだ まさとし) なだこどもとアレルギーのクリニック 院長

監修医師 名田匡利(なだ まさとし)
なだこどもとアレルギーのクリニック 院長

二児(娘2人)の父 / 医学博士 / 日本小児科学会認定専門医 / 日本アレルギー学会認定専門医 / 「子どもの心」相談医 / 所属学会 / 日本小児科学会 / 日本外来小児科学会 / 日本アレルギー学会 /日本小児アレルギー学会 / 日本小児臨床アレルギー学会 / 日本小児東洋医学会

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