赤ちゃんのお肌・皮膚外来
赤ちゃんのお肌・皮膚外来について
お子さんのお肌は、大人と比べてとてもデリケートです。
大人では気にならないような、わずかな刺激でもお子さんのお肌にとっては大きな負担となり、皮膚トラブルにつながることがあります。また、お子さんは自分で症状をうまく伝えることが難しいため、周囲の大人が早めに気づき、適切に対応することが、症状の悪化を防ぐことにつながります。
お子さん・親御さんの気持ちに寄り添いながら、専門医が診断の根拠や今後の見通しについても、丁寧にご説明いたします。
時間帯予約制なので、定期通院もしやすいです。

- スキンケアなど
熟練の看護師が
丁寧に対応 - アレルギー専門医が
将来のアレルギー疾患の
予防を視野に診察 - 皮膚疾患以外の
相談も総合的に
サポート - 時間帯予約制
なので
通院しやすい
POINT 1
経験豊富な看護師によるスキンケア・外用指導
赤ちゃんの肌は、「角層」と呼ばれる皮膚のバリア機能を担う層が、薄く、水分量や皮脂も少ないため、皮膚のバリア機能が弱い特徴があります。そのため、適切なスキンケアがとても大切になります。当院では、NICUや、小児アレルギーエデュケーター(PAE)資格をもつ看護師が厳選した、とてもわかりやすい資料を使い、また実演もして丁寧にサポートいたします。
保湿剤の正しい塗り方
適切なお薬の使い方・塗り方
POINT 2
アレルギー専門医が将来のアレルギー疾患の予防を視野に診察

乳児期のアトピー性皮膚炎への“早期介入”が鶏卵アレルギーの発症予防につながる
〜二重抗原曝露仮説を実証する世界で初めての研究成果〜 より

上の図は、現在考えられている食物アレルギーのメカニズムについてのものです。湿疹などの荒れた皮膚からアレルゲン(アレルギーの原因)となる食べ物などの一部が入り、アレルギーが発症すると考えられています。このため、アレルゲンが侵入できない健康な肌にしておくこと、つまりスキンケアがとても大切になります。
当院では、このような知識を持ったアレルギー専門医が、将来のアレルギー疾患の予防を視野に入れ、診療しています。
POINT 3
総合的なサポート・医療体制

私たちは、お子さんの健やかな成長をともに願う、親御さんのパートナーのような存在でありたいと考えています。
身近な「かかりつけ医」として、皮膚疾患に限らず、日常のささいなお悩みから継続的な健康管理まで、幅広くご相談をお受けしています。
「◯◯のことは◯◯科」と受診先を分ける必要がないように、お子さんの状態を総合的に把握しながら、一人ひとりに合った診療を行います。
ご相談が多い肌・皮膚のお悩み

おむつかぶれ(おむつ皮膚炎)
おむつで蒸れたり、皮膚に残った尿・便の成分やおしり拭きの刺激などによって、皮膚が赤くなったり、ぶつぶつや、ただれてジクジクしたりします。かゆみやヒリヒリとした痛みがあるため、 おしりを拭くときに痛がったり、ご機嫌ななめになる時は要注意です。

痣(あざ)
生まれつきのあざには、茶色・青色・赤色など、さまざまな種類があります。「将来、あざが残ってしまうのではないか」とご心配になる方も多いかと思います。あざには、成長とともに薄くなったり消えたりするものと、経過をみながら注意が必要なものがあります。種類や大きさ、経過によって対応が異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。
その他の皮膚・お肌の相談
以下のような皮膚疾患にも対応しておりますので、まずはご相談ください。
当てはまるか不明な場合でも、一度ご相談いただくことで解決策が見え、安心につながることもあります。
- おしりの蒙古斑(もうこはん)
- サーモンパッチ
- おしり以外の箇所の蒙古斑やあざ
- ウンナ母斑
- 茶色のあざ(扁平母斑)
- 乳児血管腫(イチゴ状血管腫)
- 赤いあざ(血管種)
- 乳児寄生菌性紅斑(乳児皮膚カンジダ症)






